400年ほど前からあったらしく、非常時に持ち出しができるスグレモノです。ですが、江戸時代半ばの大火事で人々がいっせいに道路に持ち出したため逃げ場がなくなり「大パニック」に。
以来、幕府は製作も販売も禁止したそうです。
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画像は古材で作った復刻版です。
中村さん宅(草加市)にお届けしました。
ありがとうございました!
店長:枝久保剛
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日経MJコラム執筆でお馴染みの経営コンサルタント
▼竹内謙礼さん宅に行ってきました。
http://www.nikkeibook.com/writer/949/
今回で6本目のご注文。
弊社家具のへビーユーザーさんです。
(いつもありがとうございます)
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犬用サークルと水槽を収納家具で
なんとかせよとのご用命です。
店長:枝久保剛
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▼事後アンケート「お客さまの声」が100通になりました。
http://order-kagu.com/system/voice/
貴重なお時間をお使いになってお書きいただいた皆さま。
本当に感謝しております。
スタッフ、職人、ほか全ての関係者を代表して御礼申し上げます。
ありがとうございました。
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かつて二大カリスマが発令した昭和男児のバイブル。
アントニオ猪木自伝
猪木寛至著(新潮文庫) 画像左
成りあがり
矢沢永吉著(角川文庫) 画像右
昭和男児は猪木さん、矢沢さんに多大なる影響を受けた。
浅草キッドの水道橋博士は猪木本をホテルに泊まる度に備え付けの聖書と取り替える「布教活動」を展開し、今までに100冊以上を配ったそうだ。
矢沢さんは現役バリバリだからファンの方々は今でも相当アツい。
まわりをみても現役矢沢ファンは多い。この矢沢本はまさにバイブルで「読む用」「保存用」「布教用」と3冊購入が義務付けられているとも聞く。そして毎年の武道館も、あのタオルやグッズ購入もある種お布施のようなものだという人もいる。
今年は活動再開年。
東京ドームで演ったりで、メディア登場も盛んな「矢沢永吉」。
ずっと気になっていながら、いまだに武道館に踏み込めない
俺は「矢沢予備軍」です。
★
二人ともタオルは欠かせない象徴アイテム。
こちらのオーダー家具には
E.YAZAWA タオルが掲げられました。
後藤さん(茨城県)宅にご納品した、リビング壁面収納です!
ありがとうございました!
スタッフ:田原
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高橋さん宅(板橋区)に
オーダー家具3点をご納品してきました。
ありがとうございました!
専務:枝久保悟
-------<店長よりお詫び>---------------
高橋さん。ショールームへお越しいただたのにタイミングがあわず一度もお会いできませんでした。申し訳ございませんでした。
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毒島さん宅(東京都足立区)に
リビング壁面収納をご納品してきました。
ありがとうございました!
専務:枝久保悟
-------<店長よりお詫び>---------------
毒島さんには何度もショールームへお越しいただたのにタイミング合わず、一度もお話できませんでした。申し訳ございませんでした。
by 枝久保(えだくぼ) |
by 枝久保(えだくぼ) |
ありがとうございました!
専務:枝久保悟
------- <赤川さんへ報告> ----------
アドバイスありがとうございます!
元旦マラソン、エントリーしちゃいましたよ(店長)
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箪笥(タンス)とは中国から来た言葉で、持ち運べる「食料や衣類」をいれる器のこと。昔は担(かつ)ぐ箱という意味からおし広げて「担子(たんし)」とも呼ばれてました。
現代の箪笥の本質は「引き出し」ですが日本人は戦国時代まで着たきりスズメで、引き出しが必要なほど衣類がありませんでした。
ところが江戸時代以降、生活が安定し向上すると衣類や雑貨の量が爆発的に増え、それらを収納するために出現した「引き出し」つき収納箱を、もとの意味からずれて箪笥(タンス)と呼ぶようになったそうです。
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引き出し×24杯の壁面収納
これでは担いで持ち運べませんね。
by 枝久保(えだくぼ) |
来週の月曜日、11月23日は「勤労感謝の日」。
アメリカ人のお客さんに聞いたのですが、あちらにも同じ祝日があり、しかも勤労と感謝が別々になるそうです。(9月に勤労の日「Labor Day」11月に感謝の日「Thanks Giving Day」)
日本の「勤労感謝の日」はもともと「新嘗祭(しんじょうさい)」といって農作物の恵みを感じる日。 農作物という形のあるものが目に見えて返ってくることで勤労の目的を再認識するという意味がこめられてます。
農業は一年を通して行なわれる労働です。
その結果を喜ぶ新嘗祭を「勤労感謝の日」としたことは、意味からして全く合理的ですね。
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先日「幅7m」の壁面収納をご納品させていただいた宮野さんから落花生10キロをいただきました!(画像)
宮野さんは20年以上前から有機栽培
の落花生をおつくりになり、多くのご苦労
のすえ、今では業界第一人者になられ
てます。
ありがとうございました!
スタッフ&職人一同
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洋服タンスは明治維新直後に外国人が持ちこんだモノを
日本の指物職人が見よう見マネで作ったのがはじまりです。
開港早々の横浜や神戸、東京の港区が産地で、もちろん当初は
外国人専門だったそうです。(オーダーメード家具だったかも?)
明治20年代になって軍人や政府高官が洋服を着はじめたため、
日本人向けの洋服タンスも作られました。しかしそれらは超高級品でして、関東大震災後に洋服着用の階級が急増すると、荒川区の三河島などで大量生産がはじまり一般大衆化していったそうです。
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かつての家具産地、港区のWさん宅
(左画像)に洋服タンスをご納品。
特に因果関係はありませんが、現場近くの港区赤坂八丁目に
明治を代表する乃木将軍の「乃木神社」があったので寄り道を。
http://www.nogijinja.or.jp/
このひとって玉木文之進(吉田松陰の叔父さん)に
師事してたんですってね。
へー。
店長:枝久保剛
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ショールームでは小規模ながらIKEAよろしく「リビング」、「寝室」、「ダイニング」をシーン展開し、旧事務所だった建物の中心部には今流行りの「DENコーナー(※)」もあります。
新築現場でもかなり見かけるようになってきましたDENコーナー。
広いリビング&ダイニングが主流になってきた反面で、好きな物に囲まれてギュっと凝縮された狭い「自分空間」を世の親父さん達は求めているようです。
※DEN(でん)= 獣のすみか、穴ぐら、隠れ家。
親父だけのスペース。書斎とも言う。
★ このたびDENコーナーに
デスク&収納ラックをお作りした
河野さん(目黒区)です。
ありがとうございました!
スタッフ:田原
by 枝久保(えだくぼ) |
「東京タワー」や「六本木ヒルズ」の展望台から望む都心の
眺望には得も言えぬ興奮と感動があります。
下画像は一昨日お邪魔した現場からの眺めです(熊澤さん宅)。
おぉ!
東京タワー展望台と同じだ!
すばらしい!
(画像をクリックすると拡大します)
店長:枝久保剛
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今日は寝室の壁面に収納とキュリオをご納品しました。
ベッドも弊社オーダーメード品です。
★ 大山さん(世田谷区)のお宅です!
足元の「ミニ階段」は犬用(マルチーズ)です。
これもオーダーメード品です。
ありがとうございました!
専務:枝久保悟
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谷啓師匠のギャグ「ガチョーン」は正確には「がちょん」と間を伸ばさないそうです。確かに名曲「愛してタムレ」を聴くと「がちょん」と言ってますよね。
マージャンの牌を引く動作から思いついたというあのアクション。
我々一般人がにわかに再現するのは難しいそうで(本当か?)
とくに静止画では不可能。
ということで今回はその連続技「ビローン」でキメてもらいました!
★リビング壁面収納を
お買い上げいただいた
星野さん(太田市)です!
ありがとうございました!
専務:枝久保悟
by 枝久保(えだくぼ) |