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追加サービスもあり。 (仕事中にすみません)
★ 追加サービスもあり。
 
雛人形を語らせると私の右に出る者はいません(社内限定)
ohinasama.jpg
 
 



「それ、ぜひ聞いてみたい」という
みなさまの顔が浮かんでくるではありませんか。
ふっふっふ。では、ほんのさわりだけですよ。
ここでご披露いたしましょう。
 
さかのぼること約350年。
世は徳川、三代将軍・家光公の時代。
日光東照宮造営のため江戸に集められたのが各地の優秀な工匠たちでありました。江戸から日光への道中、その中にいた人形職人、桐タンス職人たちは豊かに桐が茂っているある土地に魅かれたのでした。
 
そのある地とは岩槻市(現さいたま市岩槻区)と春日部市。
東照宮造営後、彼らはそこに定住し、伝統工芸が発展していったのでありました。そして・・・そして・・・いえ、クドくなるので以上にとどめます。
 
この二つの市に隣接した越谷市に、われわれは店を構えてます。
といったご縁にも後押しされ作り続けている「隠れた」定番が、「雛壇へと早変わりする収納家具」。普段は何気ない収納家具なのに、雛祭りが近づくと伝統ある雅な舞台へと一石二鳥の大変身。
 
生活品とお雛様のサイズに合わせてのオーダーメイドです。
この家具を、お雛様を飾る時期にお届けに伺うことはありません。
みなさま、早めか、雛祭り後にご注文されますから。
ですから、残念ですがここでお見せできる写真が少ないのです。
だからこそ、ますます「隠れた」定番、なんですよね。
 
「うちは狭いから五段飾りや七段飾りはちょっと・・・」なんて、どうか諦めないでください。五人囃子も三人官女もぼんぼりも桃の花も牛車もひし餅も、それから、箪笥も。
(ウチとしてはやっぱり飾っていただきたい)

かわいい娘さんやお孫さんのため、
にぎやかに並べて雛祭りを祝っていただきたいと思います。
 
「雛壇へと早変わり収納」いつでも受付中。
ご希望あれば雛人形講釈も追加サービスいたします。
 
 
店長:枝久保剛
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by 枝久保(えだくぼ)
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MASTER : 枝久保(えだくぼ)
プロフィール
HN:
枝久保(えだくぼ)
性別:
男性
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